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2019.09.29

ハンコをもっと楽しく!タイポグラフィーブランド「TYPO」

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図形と文字を美しく融合させたデザインを得意とするタイポグラフィブランドのTYPO[タイポ]。今回は「TYPO[タイポ]」を運営される株式会社岡田商会にブランドスタートした経緯、制作過程や今後の展望についてお聞きしてみました!

①TYPOを始めた経緯

従来の「事務的」「地味」「お堅い」といったハンコのイメージを覆したかったのと、ハンコそのものに興味をもってもらえるような商品が作りたかったからです。

はんこの書体ってなぜか昔ながらの決まったものが多くて、それが伝統であるとわかりつつも、一方でデザインとしては面白みに欠けるというか、もっとおしゃれなデザインのハンコがあってもいいのになと感じることがありました。

そこで「文字そのものをデザインしたおしゃれなハンコを作ってみない?」と専属の女性デザイナーに声をかけ、いくつかデザイン案を出してもらいました。それが「TYPO」を企画したきっかけです。

②.制作過程

専属の女性デザイナーがオーダーをいただいてからひとつひとつデザインを制作しています。

紙にざっくりとデザインのイメージを下書きしたあと、ペンタブやマウスを使ってイラストレーターでデータにしています。

どこかにヒントがあるというわけではなくて、デザイナーの頭の中にしかイメージがないので、どんなデザインになるか私もとても楽しみなんですよ。

③.製作時のこだわりや注意点

デザインとしておしゃれでユニークであるというポイントを保ちながらも、文字の原形をとどめていなければハンコとして成立しません。

なので「可読性」と「かっこよさ」のバランスを両立することに気を使ってデザインを制作しています。

④.販売の反響

今年(2018年)の2月に公式サイト(https://typo.shop-pro.jp/)で販売を開始したところ、あるWEBメディアで紹介され、そのメディアがツイッタ―でも紹介してくれ、爆発的に情報が拡散しました。その結果1ヶ月で3000本を超えるご注文をいただきましたが、ひとつひとつ手づくりでデザインを制作しているため、一時3~4ヶ月待ちという状況になりました。

少しでも早くお届けできるよう調整を重ねましたが、ほぼキャンセルすることもなくお待ちいただいたお客さまには感謝しかないですね。

⑤.将来の展望

デザインの分野にはハンコの概念を変えられるだけのパワーが眠っていると思っています。

また「TYPO」のデザインはどこかその人自身のロゴマークのようでもあり、純粋なデザインとして見ても非常に面白いものです。

「TYPO」のデザインをTシャツに活用した今回の「TYPO T」をきっかけにして、身の回りのいろんなグッズに唯一無二の「TYPO」のデザインを活用していきたいですね。

また「TYPO」は今は個人向けの用途だけなのですが、デザインの斬新さから法人向けの商品も出してほしいというリクエストをいただいていますので、それも取り組んでみたいと考えています。

以上になります。TYPOの商品はTYPO専用サイト(https://typo.shop-pro.jp/)やandMadeで購入することができます(andMadeではTシャツのみ取り扱い)。自分だけのロゴネームを作りたい方は是非、購入してみてください!

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